松江市議会 2021-12-21 12月21日-05号
また、9月15日の経済産業大臣からの理解要請は、他地域との同様の扱いとのことであり、市では必要なスケジュールを取りながら、住民説明会等のプロセスを経て判断すると聞いているなどの意見があり、また採択すべきものとして、一委員より、本陳情の理由として述べられている、原子力規制庁の新規制基準適合性審査は、設置変更許可が出た段階で、いまだ設計及び工事計画認可、保安規定変更認可は残っており、残る2つの審査の結果
また、9月15日の経済産業大臣からの理解要請は、他地域との同様の扱いとのことであり、市では必要なスケジュールを取りながら、住民説明会等のプロセスを経て判断すると聞いているなどの意見があり、また採択すべきものとして、一委員より、本陳情の理由として述べられている、原子力規制庁の新規制基準適合性審査は、設置変更許可が出た段階で、いまだ設計及び工事計画認可、保安規定変更認可は残っており、残る2つの審査の結果
最後に、国から令和3年9月15日に原子炉設置変更許可がありました中国電力島根原発2号機の再稼働を同意するかどうかにつきましては、これまで国や中国電力から必要性や安全対策等について住民説明会等で説明を受け、私も直接現地を視察し、島根県知事へ直接要望や意見等を申し上げ、市民の皆様からは安来市原子力発電所環境安全対策協議会等で意見などをお聞きした上で、総合的に検討してまいりました。
例えば、通常業務の中で福祉関係等の住民対応、またいろいろな事業の住民説明会等がありますが、何が一番多いんでしょうか。 ○副議長(永見おしえ君) 藤井総務部長。 ◎総務部長(藤井寿朗君) お答えいたします。 時間外労働が生じる大きな要素は、各部署によって異なっております。その中でも、比較的多い傾向にあるのは、今、議員が言われたように福祉関係の職場が多いと思っております。
今後において、住民説明会等の開催も考えているところでございます。 ○副議長(永見おしえ君) 6番 大賀満成議員。 ◆6番(大賀満成君) 住民説明会を開くということでしたけど、進め方についていろいろと考えていかなければならないと思います。思っているのは、やっぱり説明するスキルが必要になろうかなというふうにも思っております。
現在行っている市の広報紙への掲載、研修会の開催や住民説明会等、わかりやすく市民への周知、啓発については今後も強力に進めてまいります。 ○副議長(木村幸司) 9番、小林 太議員。 ○9番(小林 太) そういたしますと、質問席のほうから一問一答方式で質問させていただきたいと思います。
1点目の、関係する住民との合意形成につきましては、今後、住民説明会等で丁寧な説明に努め、理解が得られるよう、鋭意努力をしてまいりたいと考えております。 2点目の御質問でありますが、公共施設総合管理計画の中で、市民文化系施設、子育て支援施設など分野別の各種施設の今後の方向性を示しておりまして、それぞれ複合化、多機能化、廃止の検討、撤去、更新なしなどの考え方をあらわしております。
まだ組織化には至っておりませんが、今年度、デマンド交通の試験運行に当たり、温泉津町井田地区において、アンケート調査、住民説明会等により地域における公共交通について意見交換を行っております。また、見直し実施計画につきましても順次説明会等を開催し、今後の活動組織づくりに向け、地域における公共交通に対する認知度向上と理解促進を図っているところであります。
市では、県からの意見照会を受け、住民説明会等行いまして、松江圏の都市計画の考え方につきまして、今後取りまとめていきたいと考えているところでございます。 ○議長(金山満輝君) 6番田中議員。 ◆6番(田中明美君) 済いません。そういたしますと、安来市では、まず市民の皆さんがそういう声をまだ聴取していないというふうに受け取ってよろしいでしょうか、失礼しました、安来市では。
杵束駐在所が廃止となった場合の対応策ということになろうかと思いますが、警察はこれまで住民説明会等で示されました廃止後の補完措置といったことの確実な実行、それから廃止以降にもいろいろ発生することもあろうかと思います。
○市民生活部長(船木三紀夫) この病院建設に向けましての住民説明会、またパブリックコメントでございますが、まだ正式に決定等はしたものではございませんが、案といたしましては、来年早々には住民説明会等行ってまいりたいと思っております。
そういった御意見を踏まえて、今後また6地区を含めて、20地区全体に住民説明会等を開催していきたいというふうに考えております。 ○副議長(山根哲朗君) 11番 安達美津子議員。
しかし、この間、米子市のほうでも広域処理が必要な瓦れきについての住民説明会等も開かれる中で、十分な説明がされないから反対というような新聞報道もありますし、一方で北九州においては、既に80トンの受け入れをして試験焼却を行ったということで、今全国の各自治体でさまざまな取り組みが具体的に動き出していると私は思っております。
また、住民説明会等を行う中で、公共交通の維持、確保の重要性や、地域で路線バス等の利用促進の取り組みへの必要性も再認識をいたしたところでもございます。 今後の課題といたしましては、議員ご指摘のとおり、人口減少や路線バスの利用率の低下などが更に進みますと、民間事業者のみならず、市営バスについても維持が困難となることが予想されます。運行路線のそうした見直しを余儀なくされる心配もございます。
昨年の6月定例会を皮切りに、私はこれまで何回か地産地消が後退する、調理員や生産者の顔が見えなくなる、子どもと地域とのつながりが弱まるなど、食育後退への不安や懸念を表明してきましたが、これは単に私だけが持つものではないことは、執行部の皆さんは住民説明会等で十分認識されているのではないでしょうか。しかし、残念ながら、市民の不安や懸念を払拭する具体策は何も示されていません。
非常に広範囲での統合という格好、の計画になってきておりますけれども、私は今後、多分、地域なりさらに、いろんな協議会なんかの設置ということで、今、計画伺っておりますけれども、そうした中で、やはり教育委員会としての将来の子どもの数、環境も踏まえた中で、学校ビジョンというのを具体的にやはり市民に見せていってあげなくてはいけないのではないかなと、私、感じておりますので、今後、多分、協議会等、それから、住民説明会等
次に、進捗状況についてでありますが、国においては10月4日に開札及び落札者が決定され、10月上旬に落札者との基本協定締結、11月上旬にSPCとの事業契約の締結がされるスケジュールとなっており、島根県においては整備予定地を国へ売却するための最終協議、浜田市においては道路等のインフラ整備なども順調に進んでおり、今後は更なる住民理解のための普及啓発、住民説明会等を実施してまいります。
まず、質問の要旨第1点は、今回9月2日の全員協議会でありますが、今回提案された産業振興センターと合併前に行われました住民説明会等で説明されてきました産業振興センターとでは、規模、そして機能の点において大変縮小されたなという感想を持つわけでありますが、その理由は何か。
あなた方はこれまでそれぞれ町長として、すなわち合併協議会副会長として合併協議に責任ある立場でそれぞれ町民の皆様に住民説明会等において合併の必要性を訴えてこられたと思います。今回合併後初の市政懇談会に助役として、また説明責任者として出席をされました。市内の会場を回られ、そこでの市民の皆様の意見をどう受けとめられたか、お伺いをいたします。
今後予定される住民説明会等においてその辺は十分説明責任を果たしていただきたいと思います。 そこで17年度予算の新市建設計画との整合性についてであります。それぞれの将来像に基づき所信表明がありました。どのようにその成果に期待をし、めり張りのきいた予算なのか、見解を伺います。 特に合併特例債は、一体化を目指す、合併支援の観点から雲南市へ10年間で240億円あると思っております。
そういった意味で、住民への市の周知につきましては、今後住民説明会等を実施しながら鋭意進めていきたいというふうに思っております。 以上、簡単ですが、答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(内藤美雄君) 久保田地域振興部参事。 〔地域振興部参事 久保田 徹君 登壇〕 ◎地域振興部参事(久保田徹君) おはようございます。